賃貸契約の手間も不安も、
会社のサポートでまるっと解決
採用・定着にもつながる、新しい住宅サポートのカタチ。

Awareness
契約手続きのために不動産会社へ出向く必要があり、赴任日まで時間がない忙しい社員にとっては大きな負担となっています。
賃貸契約は火災保険や保証人の用意など、必要書類の用意が社員にとって大きな負担になります。
転勤先周辺の土地勘がないと、治安や交通、スーパーや病院などの生活情報が不足し、物件探しが思った以上に大変になります。
家主との契約・更新によるトラブル、原状回復の交渉など、様々な不安が生じやすいです。
世の中的には住宅関連サポートが強化される一方で、住宅関連のサポートが不足している企業では、社員の不満につながりやすいです。でも予算が・・・
でそのお悩みを解決できます!
Customer Testimonials
電気・ガス業 A社
住宅手当ではカバーできない手間や負担を補うことで、住宅制度の不公平感を解消!
弊社では、「社有寮」「借上げ社宅」「住宅手当」のいずれかを社員が選べる住宅制度を導入していました。
住宅手当利用者は、部屋探し・契約手続き・トラブル対応・解約手続きをすべて個人で対応する必要があり、社有寮・借上げ社宅にはない大きな負担が生じておりました。
リロの個人版転貸を導入したところ、部屋探しから解約までのトータルサポートが可能に。
結果、住宅手当に関する個人の負担を軽減し、不公平感がない制度運用ができたため社員の満足度向上につながっています。
ガラス・土石製品業 B社
負担の大きい海外赴任者の帰任準備がスムーズかつストレスフリーを実現!
弊社では、海外赴任者の帰任時の住宅手配は、社員が「個人名義・個人手配」で対応していましたが、海外からの部屋探しや仲介会社との交渉、契約手続き・送金などが煩雑で、社員の負担となっていました。
リロの個人版転貸を導入したことで、システムを通じた部屋探しの依頼・電子契約・クレジットカード決済も可能に。
そのため、海外にいてもスムーズな契約ができストレスなく安心して帰任準備が進められるようになりました。
Question
Q1.
A.
はい。以下のようなケースでご利用いただくことが多いです。
・住宅手当制度を設けているが、物件探し・契約・解約は社員自身が行っているケース
・海外赴任からの帰任者サポートの目途が立っていないケース
・福利厚生住宅支援として社員に住宅サポートを用意したいが、コストや人件費・労力をかけることが難しいケース
・社宅制度廃止により従業員満足度低下の恐れがあるケース
など、社員の本業以外の負担を減らし、ウェルビーイングを高める目的でご利用いただけるサービスです。
Q2.
A.
リロの個人版転貸のメリットは主に5点あります。
①物件探しや契約手続きの手間軽減
②連帯保証人・保険会社・火災保険加入などの対応不要
③初期費用として発生する「敷金」の負担がない
④原状回復費用は定額保障のため、追加費用・管理会社とのやりとりも不要※一部例外あり
⑤お部屋探しや契約・入居中の家主トラブル・退去までトータルサポート
Q3.
A.
入居者様から見た貸主は株式会社リロケーション・ジャパンです。どこの物件と借りても貸主はリロケーション・ジャパンとなる形式です。
Q4.
A.
初期費用のみ「振込」または「クレジットカード支払い」が利用できます。
以降毎月の家賃については「口座引落」です。また、口座引落に伴う手数料は弊社が負担します。
Q5.
A.
最低契約期間はございません。
ただし、「賃貸契約書・重要事項説明書」において短期解約違約金発生物件をご契約の場合、期間内に解約をされた場合には違約金の請求がございます。
Q6.
A.
はい。ただし、あらかじめ解約の意思を通知する必要があります(通常1か月以上前、稀に3か月以上前)。
事前に賃貸契約書ならびに重要事項説明書のご確認をお願いいたします。
退去が決まり次第、リロケーション・ジャパン個人版転貸窓口へご連絡ください。